健康のためならしねぬ!

健康のために取り組んでいることや調べたことを書いていきます。

疲れた目にはちみつを!

パソコンやスマホによって目が疲れている人は多いと思います。

そんな目のお悩みに役立つ情報をお伝えします。

 

目の疲れ

目の疲れは、酷使、眼の乾きなどによっておこります。眼だけでなく頭痛や気分不調などほかのところに影響する可能性もあります。

目が疲れると確かに頭痛が起こります。ほかには肩こりや首コリなども起きることがあるので油断できません。

 

マヌカハニーの効用

マヌカハニーはマヌカの花からとれるはちみつで、とても粘度が高いのが特徴です。またその強力な殺菌作用や抗炎症作用から体にとてもいいとされています。

マヌカハニー英語: Manuka honey)は、マヌカの花から採取された蜂蜜である。マヌカハニーは、ギョリュウバイの花からセイヨウミツバチによって採取された蜂蜜であり、主にニュージーランドオーストラリアなどで栽培されている[1][2]。 強い殺菌・抗菌・抗炎症作用を持つことが数々の実験で明らかにされている[3]マヌカハニーの色は茶色く濁っており、非常に粘稠(粘り気があって密度の濃い)である。この特性は、マヌカハニーに含まれるタンパク質コロイドの存在によるものである[4][5]

Wikipedia

 

 

諸外国でのはちみつの利用

南アメリカでは古代から、また現代でもベネズエラ、メキシコ、ブラジルでは病院で白内障治療の使われている。

インドやロシアでは角膜炎や結膜炎炎症治療に使用している。

ロシアでは20~50%ほどの水で薄めて使用することが多い。

ベネズエラではそのまま使うことが多い。

マヌカハニーのお膝元、ニュージランドでも医療用としてもちろん使われている。

(ひとさじのはちみつ(前田京子))

このように蜂蜜は目の医療用としても使えていることがあるのです。そこでその蜂蜜を目に使えないかと考えてみます。考えるだけで怖いですね。でも上記のように各国では目に使われていると言う現実があるのです。

 

 

 

マヌカハニーで目のいたわり

実際にマヌカハニーを目に入れてみます。すると目がしばしばします。これはおそらく浸透圧の関係で、マヌカハニーに目の水分がすいとられているのかもしれません。ですのであまりに多くのマヌカハニーをつけてしまうと目が痛んでしまう恐れがあります。少量を少しだけ目に付けてみるのが良いと思います。

方法としては綿棒に少しだけマヌカハニーをつけます、そしてそのマヌカハニーを目に付けるのです。つけた後はまばたきを何度もしその後は水道水で洗い流します。終わった後はかなりの爽快感があります、これはぜひ味わってほしいと思います。


自然のもので健康になろう

これまでは目が疲れると、目薬を使っておりました。多くの人がそうしているものだと思います。

でも目薬は人工的なものなので、自然のものの方が目に優しいように思います。そこで使ってみるのがマヌカハニーです。綿棒の先に少しつけるだけで充分目は休まると思います。マヌカハニーを口で食べるだけではなく、肌や目に使ってみるというのもぜひ試してもらいたいと思います。